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Divine Gate -ディバインゲート- 攻略データベース

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ストーリーまとめ【エピローグ】

「エピローグ」

エピローグのストーリーをまとめました。

イマの世界

扉の先へ:イマの世界

西暦2017年5月28日、聖なる扉の消滅を観測した。終わりを迎えた聖暦という時代、終わることのないイマの統合世界<ユナイティリア>。炎の少年、水の少年、風の少女、光の少女、闇の少女、無の少年、6人の長き冒険の旅は終わりを迎えた。

彼らの冒険を、最後まで見届けてくれてありがとう。彼らに代わり、私から礼を述べさせてもらおう。きっと、彼らはこれから過去になるだろう。だが、どうか彼らのことを忘れないであげて欲しい。イマを生きることを選び、必死に戦い抜いた彼らを。

不確かなイマ、それは決して完全なものではなく、脆く儚い世界。悲しいこともあるだろう。傷つくこともあるだろう。涙することもあるだろう。だが、それが生きるということなのだから。もし、辛くなったら思い出して。必死に生きた彼らのことを。

彼らが生きた記憶は、みなの心の中で生き続けるのだから。そう、観測はここで途切れる。だが、それは決して終わりではないんだ。そうさ、イマの世界は続いていく。共に、不確かなイマを生きていこう。大丈夫さ、私たちと出会えた君なら、きっと。

そして、扉を越えた彼らになにが待っていたのか、もう少しだけ彼らの未来を覗いてみようか。それが、私から君への最後の贈り物だ。またいつの日か出会えることを願って、再会を約束しよう。さよなら。            記・観測神クロノス

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エピローグ

道中ユニットたち

フレイリウム

イマもまれに、統合世界の各地で火元不明の小火が起きるらしい。きっと、フレイリウムのせいだろう。

ウォタリウム

一年に一度、常界の海に大量に現れるウォタリウムの群れ。そんな群れを観察して楽しめるのも、統合世界に平和が訪れた証しだろう。

ウィンドリウム

晴れ渡った空を見上げた。そんな空を優雅に漂うウィンドリウム。心地の良い風が吹いていた。

シャイリウム

天界で遊んでいたシャイリウムでさえ、年に一度、悼みながら、天界のイマを守った王への温かい光を注いでいた。

ダクリウム

ダクリウムはイマも世界征服を夢見ているかもしれない。魔界のイマを守った王の背中を見つめながら。

ムムリウム

ムムリウムの研究の果て、辿り着いた無の答え。そう、その研究こそが意味のあるものだったと。

メガヒノポックルン

イマもどこかで、メガヒノポックルンはマッチを擦りながら遊んでいることだろう。

メガミズポックルン

たまに水辺でメガミズポックルンが水鉄砲大会を開催しているらしい。

メガカゼポックルン

メガカゼポックルンが見つけた就職先は、風の宅急便屋さんでした。

メガピカポックルン

可愛らしいメガピカポックルンは、愛を運ぶキューピッドだという噂が流れているようだが、真実は定かではない。

メガヤミポックルン

メガヤミポックルンは、ボクシングポックル級世界チャンピオンになった夢をみたらしい。

メガコロポックルン

清掃の仕事を始めたメガコロポックルン。だが、清掃の仕事を依頼すると、素敵なグラフィティが仕上がる。

ニャオ・ヒー

ニャオ・ヒーは火想郷アルカディアで、いまだ帰ることのない炎の起源を待ち続けている。

ニャオ・スィー

竜宮郷ニライカナイで水の起源を待ちながらも、ニャオ・スィーはイマもグルメを追い求めている。

ニャオ・フー

蓬莱郷ホウライの近くを浮かんでいたニャオ・フーは、いつか風の起源が風に乗って帰って来る日を心待ちにしている。

ニャオ・ピー

光の起源は帰ってこない。そんな悲しみを包み込むよう、永遠郷シャングリラでニャオ・ピーはイマも肥え続けている。

ニャオ・ミー

死後郷エリュシオンに集まった死者たちの魂を弔うよう、ニャオ・ミーは優しい鳴き声をあげていた。

ニャオ・ムー

地底郷アガルタに無の起源は存在していない。だが、それはイマの結果であり、意味は存在した。そう、ニャオ・ムーが存在しているように。

クビギツネ

親子三人仲良く暮らす千本鳥居、そこでクビギツネたちも親子仲良く暮らし続けている。

ハティ

戦いが終わり、再び女王が帰ってきた不思議の国で、イマもハティの遠吠えは鳴り響く。

ベヒモス

眠れる森で眠るのは、戦いを終えて帰ってきた女王。そんな女王と共に、ベヒモスは穏やかな眠りの中へ。

ケルベロス

ガラスの城の舞踏会。女王の帰還の祝福、散っていった者への弔い、イマの世界への希望、ケルベロスの3種類の遠吠えは鳴り響いた。

ヤタガラス

夜が明けた月御殿、耳澄ませばヤタガラスの歌が聞こえるだろう。

バジリスク

ある日を境に、毒を撒き散らすことを忘れたバジリスク。そう、争いは存在しないのだから。

フィアトロン:ドライ

唯一残されたフィアトロン:ドライは、炎才を弔う常界の科学館に展示されている。

ウォタトロン:ドライ

イマも唯一稼動しているウォタトロン:ドライは、なぜか、そこで告白をすると初恋が実ると言われる公園に設置されていた。

ウィンドロン:ドライ

ウィンドロン:ドライのフィンを利用して作られた小さな風車は、天界の優しい風を浴び、イマも静かに回り続けている。

ライトロン:ドライ

稼動し続ける幸せの白兎研究所で、ライトロン:ドライはイマの人々が作る幸せを照らし続けていた。

ダクトロン:ドライ

すべてのダクトロン:ドライの稼動停止が確認されたのもまた、恋の傷が癒えたからだろうか。

ノントロン:ドライ

最後の一機となってしまったノントロン:ドライへ、聖無才がかけた言葉。ありがとう。いままで、お疲れさま。

ソードアーム:セカンド

常界の科学館に展示されたソードアーム:セカンドは、長きに続いた戦いの終わりを物語っていた。

ランスアーム:セカンド

ランスアーム:セカンドは、統合世界を裏切りながらも、統合世界を守り抜いた騎士の象徴として、その姿をモチーフとした銅像へと生まれ変わった。

アローアーム:セカンド

アローアーム:セカンドが蓄積したデータの利用先は未定であるが、その蓄積されたデータは堕風才へと委ねられていた。

アクスアーム:セカンド

被災地の復興のための稼動を最後に、すべてのアクスアーム:セカンドは稼動を停止した。

サイズアーム:セカンド

悪意の象徴として、サイズアーム:セカンドは堕闇卿の手により、すべてが廃棄された。

ドリルアーム:セカンド

イマも工事現場で鳴り響くドリルの音。もしかしたら、ドリルアーム:セカンドの技術が流用されているのかもしれない。

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機械竜

サラマンダー:バースト

炎才の科学館の中央広場には、サラマンダー:バーストが展示されている。

リヴァイアサン:バースト

魔界のとある臨海公園、そこには沢山の子供が遊ぶ遊具として、リヴァイアサン:バーストが再利用されていた。

ヨルムンガルド:バースト

すべての戦いが終わり、その象徴にと作られた常界の平和記念公園には、ヨルムンガルド:バーストが、生い茂る緑に包まれながら展示されていた。

ファーブニル:バースト

記念館として生まれ変わった理想郷アヴァロン、そこにはファーブニル:バーストが展示されているという。

ニーズヘッグ:バースト

天界の中央ターミナル、そこでは稼動を停止したニーズヘッグ:バーストが出迎えてくれる。

ウロボロス:バースト

小型化されたウロボロス:バーストは、いっさい危険のない家庭用の電子ペットとなって、統合世界で密かなブームとなっている。

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進化神

ゴウエンニヤカレシモノ

もっと強くなりたい。そんな少年少女の心に眠っていたゴウエンニヤカレシモノ。そう、誰の心にも眠っている。

リュウスイニタダヨイシモノ

もっと優しくなりたい。そんな少年少女の心に眠っていたリュウスイニタダヨイシモノ。そう、誰の心にも眠っている。

センプウニフカレシモノ

もっと賢くなりたい。そんな少年少女の心に眠っていたセンプウニフカレシモノ。そう、誰の心にも眠っている。

センコウニテラサレシモノ

もっと輝いていたい。そんな少年少女の心に眠っていたセンコウニテラサレシモノ。そう、誰の心にも眠っている。

トコヤミニダカレシモノ

もっと落ち着きたい。そんな少年少女の心に眠っていたトコヤミニダカレシモノ。そう、誰の心にも眠っている。

ゼツムニハタセシモノ

もっと心を無にしたい。そんな少年少女の心に眠っていたゼツムニハタセシモノ。そう、誰の心にも眠っている。

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花の妖精

アネモネ

アネモネが帰るべき常界の家。そこに待っていたのは、魔界のとある学園を卒業した魔物だった。

ベロニカ

ベロニカの墓には、イマも沢山のベロニカの花が添えられている。

リュウゼツラン

頬を撫でる風を感じたとき、それはもしかしたらリュウゼツランの小さな悪戯かもしれない。

ヒマワリ

ヒマワリの墓にもまた、輝かしい向日葵の花が咲き続けていた。

ビオラ

ビオラは謝罪の気持ちを込めて一通の手紙を書いたが、純白の衣装に身を包んだふたりは、その手紙を受けとらず、代わりに笑顔を返していた。

シラユリ

散った白百合。だが、その種はやがて、娘とも呼べる新たなシラユリを生んだのだった。

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バレット

フレイミングブル

フレイミングブルが帰るべき常界の家。そこに待っていたのは、天界のとある学園を卒業した妖精だった。

アクアプス

死刑執行人学園を卒業したアクアプスは、友と肩を並べるため、常界へと旅立っていった。

ウィンドベクター

そう、俺は永遠の風を探しに行くんだ。ウィンドベクターが死刑執行人学園を卒業したとき、すっかり風色に染められていた。

ライトイーグル

一歩遅れて死刑執行人学園を卒業したライトイーグルは、魔界の将として女子から絶大な人気を誇る男のブロマイドを売りさばくとある魔物を追っているらしい。

ダークスパス

ダークスパスは死刑執行人学園を卒業すると同時に、父の背中を追うために教員として働き始めた。

ノーンマラティオ

ノーンマラティオも死刑執行人学園を卒業すると同時に、購買部で働き始めた。チョコポックルまんのために。

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乙女妖精

燃恋乙女エキドナ

エキドナの左手を握り締めた少年の右手。そして、少年の左手が握り締めていた男の右手。その少年は妖精と魔物のハーフだった。

癒乙女マーメイド

常界に夏が訪れるたび、マーメイドの墓へ献花に訪れる金髪碧眼の青年の姿が目撃されている。

萌森乙女アルラウネ

天界の3人の風妖精の先輩のもと、緑の復興に努めている。

戦乙女ワルキューレ

かつて、天界の女王になるべき者を守った立派な騎士として、没後もその勇姿は語り継がれている。

極悪乙女サキュバス

イマも魔界に残り、悪戯を繰り返しているが、興味の対象が同性に移り変わってしまったようだ。

浮霊乙女ゴースト

ふわふわ。イマもどこかでゴーストはふわふわしている。

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魔刑者

炎魔刑者フレイムタン

フレイムタンは学園を卒業後、赤点の生徒へ、補習専門の教師として働き始めた。相変わらず、赤が大好きである。

氷魔刑者アイスブランド

アイスブランドの右手を握り締めた少年の左手。そして、少年の右手が握り締めていた女の左手。その少年は魔物と妖精のハーフだった。

風魔刑者ウィンドピア

か、風が泣いています。ウィンドピアは恥ずかしがりながらも、真嵐隊の雰囲気に馴染もうと必死だった。

光愛者ライトブレード

ライトブレードはイマもとある写真で荒稼ぎしていた。だが、年に一度、大好きだったハニーへの墓参りには欠かさず訪れていた。

闇魔刑者ダークサイズ

学園長の誘いを断り、ダークサイズは学園を卒業後、年に一度のお菓子の日の魔物の下で、パティシエになる修行を始めた。

無刑浪士ムミョウガタナ

休学を挟みながらも、学園を卒業したムミョウガタナ。イマ、師匠とは酒を飲み交わす仲のようだ。

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さすらいのゲリラボスたち

さすらいのユライ

イマもどこかをさすらっている、さすらいのユライ。

切裂狂ジャック

ヨハン軍団だったジャックは、今度は魔界の監獄に収容されたが、花を大切に育て、模範囚として服役している。

ドス:ゴルドラド

何者かにより、ドス:ゴルドラドの残りのパーツは持ち運ばれたらしい。

化合竜ニトロ

ニトロの開発に使われた技術は、極秘資料として、聖暦の天才たちがイマも保管している。

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ハロウィン

デッドクッキャー

割れた盾をフライパンに持ち替えたデッドクッキャーは、イマもお菓子つくりが忙しい。

デッドキャンディア

イマも毎日楽しく、新レシピの交換にいそしむデッドキャンディア。

デッドチョコラ

一生懸命チョコレートを湯煎するデッドチョコラは、毎日が死と隣り合わせで頑張っている。

甘魔嬢ジャックランタン

魔界で大人気のハロウィンチョコレート、ジャックランタンは天界への進出を計画していた。

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狐の家族

フォクスリウム

イマも海を彷徨っているフォクスリウム、まれにウォタリウムの群れに混じっているらしい。

アゲポックルン

アゲポックルンは大好きなおあげをお腹いっぱい食べるため、千本鳥居の掃除を頑張っている。

フォク・スィー

千本鳥居を駆け回るフォク・スィー、猫なのか狐なのか、その答えはイマも出ないまま。

母狐フシミ

フシミは戦いを終えた夫、娘とともに、幸せなイマを過ごしている。

神威狐イナリ

戦いを終えたイナリは、ふたたび巫女として参拝者の幸せを願い続けている。

神虚狐ヤシロ

多数の推薦を受けながらも、ヤシロは統神連合会に属することなく、家族との時間を大切にイマを生きている。

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クリスマス

セイントスノウマン

常界に訪れる1年に1度の大切な日のために、セイントスノウマンはイマも毎日忙しい。

セイントティンクル

イマもセイントティンクルの恋心は叶わずにいるが、それでも彼女は幸せだった。

セイントブーツン

常界では、セイントブーツンを模したクリスマスソックスが流行しているらしい。

聖鐘女イヴ

1年に1度の大切な日は、5人が揃う大切な日になった。私はイマもみんなが大好きだよ。

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バレンタイン

ドラチョコタルト

ドラチョコタルトを模したチョコレートタルトは、イマも甘味処で密かに販売されていた。

ドラマッチャ

ふたりで一緒に食べよう。甘味処を訪れたふたりの女性は、仲良くドラマッチャを模した抹茶のケーキを買っていったようだ。

ドラチョコバー

これ、ひとつ下さい。笑顔の女性はドラチョコバーを模したチョコバーを注文した。これも、大切な思い出なんだ。

攻甘竜イセ

どうか、味見して下さいますか。ハートの瞳をしたイセは、毎日が幸せで仕方がなかった。

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ホワイトデー

ドラケーキ

青年はディスプレイされていたドラケーキを見かけ、優しい笑顔を浮かべていた。

ドラヨウカン

あなたの分も、私が食べるわ。とある女性は、ひとりでたらふくドラヨウカンを模した羊羹をほおばっていた。

ドラシェルチョコ

いつも、ありがとうな。ある男性は、ドラシェルチョコを模したチョコを手渡した。ありがたく、受け取ってやるにゃん。

守甘竜アツヨシ

なかなか、美味しいんじゃないかな。アツヨシもアツヨシで、こんな暮らしも幸せだな、と思っていた。

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聖暦の天才

炎才パブロフ

常界に建設された炎才記念科学館で、パブロフは聖暦の天才として歴史にその名を残した。

堕水才シュレディンガー

シュレディンガーは蒼のクリスマスのすべての罪をひとりで背負うため、自ら服役する道を選択し、服役しながらも新たな研究に没頭している。

堕風才ラプラス

ラプラスは保護観察中ではあるものの、天界で研究者として、イマの世界の発展へと尽くしている。

聖光才カルネアデス

幸せの白兎研究所の会長として、イマの世界のよりよい幸せのため、カルネアデスは日夜研究に没頭している。

堕闇卿ヘンペル

更生が認められ、釈放されたヘンペルを待っていたふたりの女性。幼馴染に見守られながら、二度目の告白は実ったのだった。

聖無才メビウス

幸せの白兎研究所の特別顧問として、統合世界の発展を願い続けている。そして、稀に届く誰かからのメールをいつも楽しみにしていた。

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機械娘

シラヌイ:ホムラ

炎才記念科学館で大人気の自律AI音声ガイドサービス。実はその音声やコアチップがシラヌイ:ホムラのものだとは知られていない。

サミダレ:マブイ

シュレディンガーが研究を引き受けるための条件。2体の自律型ドライバのコアチップを用意してもらうこと。そのひとつが、サミダレ:マブイのものだった。

マイカゼ:カグラ

ラプラスの手により、マイカゼのコアチップが再利用された警備用自律功夫型ドライバ・開発コードSが開発中である。

ライコウ:ナユタ

幸せの白兎研究所が用意した自動点検用AI、そのAIにつけられた名前はライコウだった。

ムラクモ:オロチ

不夜城に取り入れられた防衛プログラムの名前には、ムラクモの名前が宛がわれていた。

アワユキ:ミヤビ

特別顧問となったメビウスは、アワユキという名の小さな自律助手型ドライバを連れていた。

レプリカ:フルバースト

自身が得た強大過ぎる力が次の争いの種にならぬよう、そのすべての戦いの記憶はレポートという形で残すこと以外は、レプリカ本人の希望により消去され、イマはメビウスのすぐ側で安らかに暮らしている。

カゲロウ:ホムラ

炎才記念科学館の緊急対応AIには、カゲロウのコアチップが使用されていた。

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拘束獣

炎拘獣ヨウコウ

イマも青年の胸には、ヨウコウがつけていた首飾りが輝いている。

水拘獣ルリ

ルリの墓を訪れたふたりの男性。ふたりとも、自ら起した悲劇の夜を忘れぬよう、墓の前で誓いをたてていた。

秘書猫トキワ

トキワは自由気ままに暮らしたいと口ではいいつつも、イマも忙しい男性のサポートに毎日明け暮れている。

助手兎コガネ

助手を卒業したコガネは、失敗作と呼ばれるセカンドたちの救済への研究に日夜没頭している。

闇拘獣キョウ

キョウの墓は、イマもクロッカスの花が綺麗に咲き誇っている。

雪導犬ナマリ

聖夜街に住居を構えたナマリは、雪降るなか、イマも静かに暮らしている。

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文明竜

炎明竜アメリカーナ

元気を取り戻したアメリカーナ。竜界の新体制でも、ムードメイカーを努めていることだろう。

水明竜インダストラ

インダストラは、イマもイロトリドリの可愛い花を眠り続ける特務竜たちのもとへ届け続けている。

風明竜アンデルス

アンデルスが訪れた常界の平和記念公園には、追い風だけが吹いていた。

光明竜コウガニア

コウガニアは自分の体に残された傷を見つめながらも、その傷こそがみんなの守ったイマの世界だと、少し嬉しそうな顔をしていた。

闇明竜エジプトラ

未だ、すべての夜が明けたわけではない。だからこそ、エジプトラは残された夜のために、イマも大忙しだ。

無明竜メソポティア

竜界の新体制で活動を再開したメソポティアは信じていた。きっと、自分たちの主だった竜王は後悔していないと。

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特務竜隊

炎喜竜デラト

イマも集中治療室で眠るデラトは、いつか再び目覚めることを願っている。

水怒竜アング

集中治療を終え、目を覚ましたアングは、未だ目を覚まさない特務竜たちの小さな希望となっていた。

極楽竜ジョーイ

最期まで楽しそうだったジョーイは、その人生に後悔を残すことはなかった。

光愛竜ラブー

ラブーもまた、未だ目を覚ますことはないが、役目を終え、安心した表情で眠り続けている。

闇哀竜サッド

サッドは目を覚ますと泣いていた。そう、それは哀しいからではなく、束縛から解放された安堵の涙だった。

無憎竜ヘート

その小さな体に繋がれた管。だが、それでもヘートを思い、治療を続ける者たちは存在していた。

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門番

炎番人サクラダ

その役目を終えたサクラダは、竜界と常界を繋ぐ橋渡しにイマも忙しい。

水番人アルカラ

アルカラが就いた新たな役目は、各世界で獣たちが生きやすくなるように、居場所を作ることだった。

風番人ホルステン

竜界の新たな統治体制で、ホルステンはイマの統合世界のために聖なる扉に関する記述をまとめていた。

光番人ハールレム

役目を終えたハールレムはイマ、竜界と魔界の橋渡しを担っていた。

闇番人ラティーナ

すべての戦いが終わったとき、ラティーナは長きにわたる活動を停止したが、みなから安らぎの祝福がおくられた。

無番人ラショウ

竜界と天界の外交を担うラショウだが、あまり妖精にみえないのが本人のイマ一番の悩みである。

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聖劇の戯曲

炎戯魔マクベス

綴られた存在であるマクベスの結末は、結末よりも前に訪れていた。

水戯機オセロ

イマもまだ、統合世界でオセロの名前を耳にすることがあるが、それは原典のオセロであろう。

悲戯者シェイクスピア

すべての記憶が消され、普通の少女として常界で暮らしているシェイクスピア。それはきっと、あの悪戯な神様からの最後の優しさだろう。

神叛竜ジュリエット

イマもどこかで生き続けているジュリエットは、永遠の幸せを手に入れていた。

闇戯精ハムレット

訪れた結末に、満足は出来ないものの、ハムレットはその綴られた運命に幕を下ろしていた。

神叛獣ロメオ

イマもどこかで生き続けているロメオは、永遠の幸せを手に入れていた。

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堕聖の結婚式

セイカシャイリウム

セイカシャイリウムは、イマもまだ散っていった命へ聖歌を歌い続けている。

フラワダクリウム

フラワダクリウムは、なにかと聖精王の眠る墓の近くでよく目撃されるという。

シンプムムリウム

イマの世界で育まれる愛のため、シンプムムリウムはその証人となり続けている。

花嫁パンドラ

パンドラはイマもひとり、エピメテウスを想い続けている。

花婿エピメテウス

エピメテウスはイマもひとり、パンドラを見守り続けている。

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花獣

炎花獣キリ

キリの描く御朱印が可愛いと、キリの庭園は極東国の隠れスポットになっている。

水花獣フジ

庭園の手入れのかたわら、情報収集に余念のないフジは、フジ砲という名の武器を手に、日夜スキャンダルを追いかけている。

風花獣ウメ

ウメの庭園の緑は素晴らしいと、各世界からの観光客が絶えないという。

光花獣ススキ

なぜかススキの庭園は話題となり、出家希望者があとを断たないという。

闇花獣ヤナギ

毎年秋になると、その夜長を楽しもうとヤナギの庭園に沢山の人が訪れていた。

無花獣マツ

マツはイマも悲劇を塗りつぶすことは出来るが、人はその苦難を乗り越えられると、手を貸すことはなかった。

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楽奏竜

演炎奏竜トロンボ

トロンボは竜界の新体制に、イマも大忙しでいる。

演水奏竜フルト

名前が引き継がれた創竜衆の公開演習、フルトはその演習を祝うためにフルートを響かせていた。

演風奏竜スネア

新体制の竜界を祝う日のために、スネアはいつになく練習に精を出していた。

演光奏竜トランペ

散っていった竜たちを弔うため、トランペは鎮魂歌を奏でていた。

演闇奏竜サクス

イマも眠り続ける特務竜たちの病室を訪れては、サクスは自分の意志で希望を奏でていた。

演無奏竜グロック

グロックはイマも楽しげにグロッケンを叩いている。そう、もう争う必要はないのだから、思う存分に音を楽しもうと。

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六波羅

炎波機トラングル

攻撃機能が排除されたトラングルは、イマ天界でラプラスの研究に協力している。

水波卿サフェス

新体制となった魔界で諜報員として所属しているサフェスだが、たいした仕事も発生せず、イマの世界で退屈をもてあましている。

風波機トラピゾイド

トラングル同様、攻撃機能が排除されたトラピゾイドもまた、天界でラプラスに協力していた。

光波神サイン

常界の礼拝堂で目撃されたのは、笑顔を取り戻したサインの姿だった。

宵波獣サトス

サトスはイマもずっと、クロッカスの花を添え続けている。

無波獣スクェア

その後の行方は明らかになっていないが、一説によると、野良猫たちと共にのんびり暮らしているらしい。

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廃病棟

嫉妬神ゼロフィリア

もし、嫉妬に狂ったとき、それはイマだからこそ、ゼロフィリアがこっそり悪戯しているせいかもしれない。

潔癖神マイソフォビア

なぜか過激に汚れが落ちるマイソフォビアという名前の洗剤が販売されているが、神様の小遣い稼ぎかもしれない。

喪失神アムネジア

若い女子を中心に、物忘れが激しくなる症状が報告されるが、その犯人はきっとアムネジアだろう。

不眠神インソムニア

不眠者を想い、インソムニアは添い寝を始めるも、その姿を見た者は驚いてしまい、余計に不眠に陥ってしまうという。

憂鬱神メランコリア

イマの世界では、もちろん憂鬱になることはある。そんな憂鬱に悩む姿をみて、メランコリアは少しだけ背中を押してあげたいのを我慢するのに大変なようだ。

妄想神パラノイア

イマだからこそ、見れる夢。だが、もしかしたらその夢はパラノイアの悪戯によるものかもしれない。

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お月見

キネポックルン

♯include int main
{
std::cout
<< ”Good-bye,kine world!” <<
std::endl;
}

サケポックルン

♯include int main
{
std::cout
<< ”See you again,sake world!” <<
std::endl;
}

ススキポックルン

♯include int main
{
std::cout
<< ”Take away the pain,susuki world!” <<
std::endl;
}

イザヨイ:スペシャル

マクスウェルはあえてイザヨイに心を再び与えることなく、大切に側においていた。

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七夕

コスモリウム

ほら、コスモリウムを見てごらん。そこに宇宙を感じるだろう。

ササポックルン

長年の研究の果てに、ササポックルンの正体は、七夕で浮かれたカゼポックルンだということが判明した。

超銀河嬢ベガ

争いの悲しみを忘れぬようにと、イマもベガは各地で復興コンサートを続けている。合言葉はギャラクタシー。

超銀河伯アルタイル

ベガと共に復興コンサートを続けるかたわら、密かに新ユニットのプロデュースを企てていた。

銀河精デネブ

ベガたちのマネージメント業を継続しつつも、歌による世界平和を訴えるプロジェクトを計画している。

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サイキックス

炎通将ショクミョウ

常界の新組織に組み込まれたショクミョウは、イマも熱い魂を忘れずにいる。

水通者ロジン

ロジンの優しさは、イマも最高の現世を生き続けている。

風通神ジンソク

風の宅急便が繁盛したせいで、今度はすきやき屋をはじめたが、結局たまごかけご飯専門店に落ち着いた。もちろん、あのふたりは頻繁に通っている。

光助才テンニ

カルネアデスの手伝う傍ら、行き場をなくした教団員たちが社会に復帰出来るようにと、支援団体を立ち上げた。

闇通竜テンゲン

テンゲンはイマもまだ竜界の刑務所に服役しているが、改心の気配はないという。

無通竜タシン

執行猶予つきで釈放されたタシンは、歴史の整理をするため、見張りつきで千年書庫にこもりっきりでいる。

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幸福羊

幸福羊マトン

マトンは少しだけ前向きになった。

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調聖者

炎調神クランチ

クランチはイマの世界を退屈に思っているが、それでもまんざらでもない笑顔を浮かべていた。

水調精コーラス

コーラスはクロノスと共に、神界の建て直しに奮闘している。

風調魔フランジャ

神界と竜界の橋渡しに、フランジャはイマも小言を挟み続けている。

光調魔フェイザ

身分を偽り、常界でモデル業を始めたフェイザだが、クロノスにバレて進退を悩んでいる。

闇調神ファズ

クランチと共に、イマなりの楽しみ方で毎日楽しく暮らしている。

無調精ディレイ

少しおっちょこちょいだが、誰よりも真面目なディレイもまた、クロノスとともに神界の建て直しに奮闘している。

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観測神と天上獣

天狂獣グリュプス

クロノスが飼い始めたグリフォンには、グリュプスという名前がつけられていた。

観測神クロノス

統合世界を見守りながらも、神界の復興と平和を願い、日夜奮闘している。

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新生世界評議会

レディ・ナカザワ

レディは常界の新組織から声がかかったものの、自らの正義を貫くために、流浪の旅を続けている。

彗青眼魔ディアブロ

魔界の新組織で、参謀として世界の発展の為に汗水流しているが、声が小さい。

特別調停役マダナイ

戦いの混乱に乗じて行方をくらましたマダナイは、イマもどこかで爪を研いでいるだろう。

巧咲精ロビン

天界の精霊士官学校で、生物学の教師として、生徒たちと楽しい毎日を送っている。

竜蛇将ナーガ

竜界の新組織の現竜王のもとで働いているが、部下たちから怖がられている。

特別監視役スフィア

その任を終えたスフィアは、ウラノスのもと、神界の正しい復興への道を説き続けている。

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ナンバーズ

アイン≠W=00

戦いのあと、ダンサーとしての道を進むべく、統合世界全土を渡り歩きながらダンスの腕を磨いている。実は、とある男性の引退コンサートではバックダンサーを務めていた。

ツヴァイ≠X=00

天界へと渡り、聖導院で職員として身寄りのない子供たちを温かく見守っている。

ドライ≠A=00

とある女性に誘われ、竜界と統合世界を繋ぐ仕事に就いている。

フィア≠E=00

ツヴァイと共に、聖導院で子供たちに毎晩温かい食事を作っている。

フュンフ≠L=00

アインのダンスショーのバックで、ライブペインティングをしているフュンフの姿が目撃されている。

ゼクス≠M=00

戦いに敗れ傷ついたセカンドたちを更正すべく立ち上がった施設で、ゼクスは毎日汗を流している。

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死医者

死医者ネクロス

ネクロスは神界から指名手配され、イマもどこかに逃げ隠れている。

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神才と機械たち

炎熱機ジュール

ジュールのコアチップは、とある町工場のストーブとして再利用されている。

水冷機ケルビン

ケルビンのコアチップもまた、とある町工場の冷蔵庫として再利用されている。

風速機ガル

ワーレーワーレーハーウチュウジンダー。とある女性が語りかけたのは、ガルのコアチップが利用された扇風機だった。

光明機ルクス

とある町工場の明かりが温かかったのは、ルクスのコアチップが組み込まれているからだろう。

闇磁機テスラ

テスラと名付けられた大きい磁石で、イマもとある女性は遊んでいる。

無音機デシベル

とある町工場に存在していた完全防音の秘密ルーム。その部屋の名前はデシベルだった。

水機兵ヨトゥン

ヨトゥンの破片は回収され、とある女性のお手伝いロボットとして稼動している。

量産型ヨトゥン:ゼロ

とある女性の趣味だろうか、イマもとある町工場の秘密の地下室にはヨトゥン:ゼロがずらっと並べられているが、攻撃機能はすべて排除されていた。

ルル・ラルラレーロッロ

とある町工場には、ルルとリリ、仲良くふたり並んだ写真が飾られていた。

リリ・ラルラレーロッロ

これは誰です。小さなルルとリリは、とある女性にそんな質問をした。キミたちのパパとママだよ。そんな答えが帰ってきた。

オリジン:ゼロ

とある町工場でココアを暖めていたオリジン。さぁ、どうぞ。そんな毎日が嫌いじゃなかった。

神才マクスウェル

とある町工場に、なんでも直せる天才がいるという噂が流れていた。そんな噂を気にもせず、マクスウェルはココアを飲みながら、楽しそうにメールを書いていた。

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お花見

ハナミポックルン

もし、花見の最中に突然食べ物が消えたとしたら、それはハナミポックルンのせいだろう。

ソツギョウポックルン

卒業式の縁起にと、卒業シーズンになるとソツギョウポックルンは大忙しである。

ニュウガクポックルン

入学式に呼ばれるポックルンだが、小等部の入学式では生徒たちからじゃれつかれて大変なので本当は行きたくない。

桜花神サクヤ

イマも極東国の桜の木から、生きとし生ける命たちを大切そうに見守っている。

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神獣者

炎獣神ベニ

ベニは常界担当の神として、こっそりと影から応援している。

水獣神ヘキ

常界と神界を繋ぐ相談役として、ヘキは忙しくも充実した毎日を過ごしている。

風獣神サナエ

常界に常駐しながら、優しく神界と常界の橋渡しを担っている。

光獣神ソガ

神界に常駐しながら、常界との付き合い方を毎日苦悩しているようだ。

闇獣神キキョウ

キキョウは神としての責務を果たすため、常界に異常が発生しないよう、毎日眺め続けている。

無獣神スズ

緊急事態が発生したときのため、スズは常界に常駐しているが、イマのところスズの稼動を要するような事態は起きていない。

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三芸神

芸唱神アオイデ

神界の散っていった者たちを弔うため、アオイデはイマも鎮魂歌を歌い続けている。

芸憶神ムネーメ

ムネーメは前向きに変わり始めた神界の事実を伝えるため、毎日様々な現場でニュースを捕まえるのに必死だった。

芸演神メレテ

メレテは今回の争いの尊さをドキュメンタリー映画という形で残そうと、脚本を書き始めている。

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災害対策

炎救員トンビ

トンビは常界の新組織で、相変わらず災害が起きたときに備えて訓練しているが、起きるのはもっぱら火事ばかりなので安心している。

水救員アデリー

水災による被害が出たときにすぐ対処できるようにと、アデリーも稼動し続けているが、イマのところ平和でなによりである。

風救員アルシア

常界の新組織で救護班を担当しているものの、アルシア目当ての仮病があとを絶たないらしい。

光救員ハヤブサ

うちらが暇なのは、喜ばしいことさ。ハヤブサはひとり、平和な常界の空を見上げていた。

闇救員シェリド

シェリドはイマも監視カメラから監獄を覗いているが、日に日に暇になっていくのが嬉しかった。

無救員ジョルダーノ

射撃訓練をしていたジョルダーノは、その訓練の成果を見せるべき場が訪れないことを願っていた。

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悠久神

悠久神カノッサ

神界で我関せずなカノッサ。私はたいして復興に興味はない。だけど、まぁ、イマの感じは嫌いじゃないわね。

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超越獣

超越獣ビヨンド

いいぜ、オレの体を調べまくってくれ。ビヨンドは暴走することのないセカンドの完成形として、救われないセカンドたちのために、その体を提供していた。

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征服神と旧友

征服神ギルガメッシュ

報告は以上だ。統合世界が発足した新組織である統神連合会の最高幹部を務めるギルガメッシュは、古き友であり、神界の新組織で常界との外交を担当するエンキドゥとの、月に一度の会議のあとのティータイムが楽しみで仕方がなかった。

呪罰神エンキドゥ

俺たちはもっと知るべきだったな。エンキドゥは月に一度、常界を訪ねるのが楽しみだった。

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幾元嬢

幾元嬢コスモ

コスモが経営する合法カジノは、天界、魔界、竜界、常界と、商売繁盛していた。今夜の主役も私みたいね。

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画神と屠竜卿

炎画神レオナルド

一命を取り留めたレオナルドは、天界の総合病院で静かにイマの世界の絵を描いている。

水画神マルク

魔界の総合病院で治療を受けたマルクは、その未来を描く力を剥奪されることの引き換えに、執行猶予がつきながらも、魔界の新組織の販促用のイラストを書いている。

風画神フィンセント

フィンセントが目を覚ました天界の病院。彼女を待っていたのは、3人の風妖精の先輩の喜ばしい顔だった。

光画神クロード

魔界の監獄の壁が賑やかだったのは、クロードが服役していたせいだろう。

闇画神サルバドール

天界で行われたとある男女の結婚式に届けられた、ふたりが描かれた絵画の側には、サルバドールの名前が記されていた。

無画神パブロ

私はきっと役に立つです。パブロもまた、その体をセカンドの暴走の抑圧のために捧げていた。

屠竜卿ベオウルフ

戦いの最中、命を落としたベオウルフ。その体は当時の最高幹部ふたりの手により、丁寧に火葬された。

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メイザースと新教団

暴炎竜フェルノ

長い眠りから目覚めたフェルノに届けられたのは、とあるダンスショーへの招待状だった。

暴水竜シュトロム

一命を取り留めたシュトロムであるが、まだ自分が誰かを思い出せずにいるものの、少し穏やかな表情を取り戻していた。

暴風精クロン

いまだセカンドの暴走の後遺症に悩み続けるクロンだが、周りの笑顔に励まされ続けている。

暴光精トニング

トニングはその足にセカンドの抑制装置をとりつけられながらも、聖導院で子供たちに歌を教えている。

暴闇魔クホール

堕ち続ける夢を見終わったクホールは、目が覚めるとその足をしっかり地面につけて立ち上がった。

暴無魔ダスト

カジノに現れる謎のギャンブラー。もし、そのギャンブラーの足にセカンドの抑制装置が取り付けられていたら、それはきっとダストだろう。

雷鳴竜イヴァン

竜界の監獄に服役中のイヴァンは、いまだ現実を受け止めきれずにいるが、これもイマの世界のひとつの形だった。

瞑想竜イネス

イネスは教団が壊滅したことにも気がつかず、イマも必死に鍋をかき混ぜ続け、おかしな呪文を唱え続けている。

南魔神アザエル

戦いのあと、神界に運び込まれたアザエルは未だ目覚めはしないものの、その脈は打ち続けている。

西魔神エギュン

エギュンの体は発見されなかった。だが、竜宮郷で母なる海の神の加護を受けていると報告があったそうだ。

東魔神サマエル

アザエル同様、神界に運び込まれたサマエルは目を覚ましたものの、なにも言葉は発しない。だが、それでもそれは小さな希望だった。

北魔神マハザエル

マハザエルは神界の協力もあり、常界で治療を受け続けていた。それは、常界と神界を繋ぐ役割も果たしていたのだった。

執拗竜ティルソン

ティルソンはイマもきっと、死後の世界で誰かのお世話をしているだろう。

終教祖メイザース

メイザースはイマもきっと、死後の世界で世界征服を企んでいるだろう。

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刻命神

過刻神ウルド

刻の監獄へ収監されているウルドたち三姉妹。過去の暴挙を嘆いていることだろう。

未刻神スクルド

スクルドもまた、訪れない未来を嘆きながら服役を続けている。

現刻神ベルダンディ

ベルダンディは自分が描いた現在とは違うイマに興味を示し、はやく出所出来るようにと更正への道を歩み始めた。

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天空神

天空神ウラノス

聖なる扉の消滅と同時に、神界が統合世界へ統神連合会の設立を持ちかけたのは、裏側でウラノスが動いていたからだった。

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武器となった竜

レーヴァティン:プロト

レーヴァティンが完全に破壊されたのは、その戦力を無力化するためだった。

フロッティ:プロト

無残にも折れた一対のフロッティ。だが、それは唯一の優しさだった。

ミスティルテイン:プロト

ミスティルテインが跡形もなく壊されたのは、絶対に許すことが出来なかったからだろう。

グングニル:プロト

壊れたグングニル。だが、所持者は壊れたとき、安堵にも近い表情を浮かべていた。

ダインスレイヴ:プロト

ダインスレイヴは壊れた。きっと、彼女にも休息の夜が訪れたことだろう。

ティルファング:プロト

炎に包まれたティルファングは、自身の持つ呪いから解放された。

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北欧神

創炎神スルト

神界の監獄に服役中のスルトは、静かに流れいく時間にその身を任せていた。

創水神シグルズ

服役中のシグルズの唯一の楽しみは、面会者から聞かされるとある男のその後の活躍の報告だった。

創風神ヘズ

ヘズのイマの一番の不満は、監獄のベッドが柔らかくないことだった。

創光神オーディン

オーディンは服役中でありながら、戦いから解放されたことに安堵しつつも、イマの世界のこれからを楽しみにしていた。

創闇神ヘグニ

なんで私がこんな場所にいなきゃいけないのよ。ヘグニはイマも不満を口から漏らしていた。

創無神ヘルヴォル

ヘルヴォルは相も変わらずな表情で服役している。その心の底にあるものは、誰にもわからなかった。

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滅神獣

滅神獣グライフ

グリュプスと共に消滅したグライフは、憎悪たちと共に終わらない刻を過ごした。

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堕愚者

堕愚者ロプト

ロプトの生前最後の幸せは、最期のときに痛みを感じなかったことだろう。

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扉の君

扉の君:完全体

ディバインゲートが消滅したイマ、扉の君が再び生まれる日は訪れない。

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創醒の聖者と聖巫女

聖巫女アルル

ディバインゲートの消滅とともに姿を消したアルル。実はこっそり天界で生きているかもしれない。

聖巫女ナルル

ナルルもまた、姿を消したが、魔界のどこかで生きているかもしれない。

聖巫女ユルル

ディバインゲートが消滅し、ユルルは少し安堵しながら竜界で隠れてひっそりと暮らしている。

創醒の聖者

世界を創り直そうとした創醒の聖者。彼がアーサーの意思を受け入れたのは、もしかしたらイマの世界こそ、彼が再創したかった世界だったのかもしれない。

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御伽魔将

紅炎魔将アカズキン

黒の森に戻ったアカズキンは、女王の任につきながらも、こっそり隠れて日常を楽しんでいる。

蒼水魔将アリス

紅茶を嗜んでいたアリスは、イマの世界こそ不思議がいっぱいだと毎日に想いを馳せていた。

翠風魔将イバラ

イマもイバラが眠り続けることが出来るのは、平和が訪れた証拠だろう。

黄光魔将シンデレラ

ガラスの城へ女王として帰還したシンデレラ。そんなガラスの城のバスルームが改築されたのは、絆が生まれたからだろう。

菫闇魔将カグヤ

月御殿で夕涼みをしながら、カグヤはイマの世界への愛を詠んでいた。

雪無魔将シラユキ

ふふふ。女王シラユキは相変わらず不敵な笑みを浮かべているが、その心は晴れ渡っていることだろう。

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六魔将

真焔魔将ヒメヅル

引き続き真焔隊の隊長であるヒメヅルは、イマの世界の部下たちの成長が楽しみで仕方がなかった。

真蒼魔将ムラサメ

イマも真蒼隊と真妖隊の合同演習が多いのは、きっとムラサメが公私混合しているせいだろう。

真嵐魔将ヤスツナ

真嵐隊隊長であるヤスツナが部下を飲みに連れて行くときは、決まってたまごかけご飯専門店だという。

真閃魔将ライキリ

若き隊長として魔界で絶大な人気を誇るライキリ。だが、まだ彼はキスすらしたことがなかった。

真妖魔将ムラマサ

真妖隊の隊員がイマも女性のみで形成されているのは、ムラマサの趣味によるものだろう。

真絶魔将ナキリ

真絶隊のナキリは引退を考えているが、どうも新たな隊長候補が引き受けてくれず困っている。

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学園講師

真怪魔将リイナ

イマは亡き聖魔王の生前の推薦により、魔界の新組織の頂点に立ったのはリイナだった。オマエの守ったイマの世界を、俺たちはこれからも守り続けていってやるよ。

薬学部特別顧問スパジロー

相変わらず変な実験ばかりを繰り返すスパジローは、やがてスパージ・ローレルという名の毒草を創り出していた。

「スパージ=ローレル」は、「ローレルジンチョウゲ」という実在する植物の英語名。植物の中でトップクラスの猛毒を持っています。

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魔獣士

炎魔獣士アスト

傷が癒えたアストは、再びブルームーンを探しにカジノへと赴いていた。

水魔獣士ポストル

ポストルはどうやら、あのときの口の悪い女性のことを忘れられずにいるようだ。

風魔獣士アミラス

アミラスはイマの世界でも、女たちと一緒に毎日楽しそうに過ごしている。

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聖魔王と魔界幹部

星屑魔スピカ

スピカは魔界の新組織に属しながらも、ひとりの女に付き従っている。

水仙卿ナルキス

ナルキスが優雅な暮らしに戻れたのも、すべての争いが終わったからだった。

密者デオン

デオンはリイナの右腕として、魔界のイマのために働き続けている。

魔参謀長ファティマ

魔界の新体制で、最高幹部となったファティマ。彼女はイマも、亡き聖魔王の背中を追いかけ続けている。

聖魔王ヴラド

沢山の民に見守られながら、統合世界過去最大の盛大な葬儀が行われた。ヴラドほど多くの民に愛された王は、イマの世界には存在していなかった。

魔女王ヴァルプルギス

きっと、イマもどこか遠くで、だいすきなあの子を見守っているだろう。

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浴室精将

美炎精将ヘレネ

灼熱風呂か、それともヘレネ本人か、その浴室へは来客があとを絶たない。

美水精将オノノコマチ

優しい雨が降るたび、オノノコマチはその体に友を感じることだろう。

美風精将ヨウキヒ

3人の頬をなでた優しい風、きっとヨウキヒはひとり足りない幼馴染を感じているだろう。

美光精将カタリナ

純白のドレスに包まれたカタリナ。私はきっと、イマの世界で幸せになります。

美闇精将クレオパトラ

ドレスに着替えたクレオパトラは、笑顔のふたりを優しく見つめていた。お帰り。そして、結婚おめでとう。

雪の美女エリザベート

それじゃあ、撮るよ。エリザベートが構えたカメラ。レンズ越しにいたふたりの男。そこには、イマの僕らがいた。

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ウェザードリーズ

真晴精将サニィ

いいんだ、仕事なんて来なくなって。サニィはそれでも毎日刀を振るい続けていた。

真雨精将レイニィ

聞いてください、姉さん。レイニィが姉さんと呼んだ相手は、血の繋がらないかつての好敵手。私、好きな人が出来ました。

真風精将ウィンディ

オレがイメージソングを書いてやったぜ、ベイベ。たまごかけご飯のプロモーションソング。いや、いらないから。っつか、お前、歌下手だから。

真眩精将シャイニィ

シャイニィが戦いのあとも鍛練を怠らない理由は、散っていった王様たちが守ったイマを守り続けるためだった。

真曇精将クラウディ

結局、自分の意思で天界の新組織から外れることになったクラウディ。勝手に死んだ王様なんて許せないわ。そう、ただの小さな反抗心だった。

真雪精将スノウィ

知らなかったことにしておいてあげる。スノウィが同郷の男のすべてを知りながら、知らないフリを続けたのは、心変わりがあったからだろう。

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聖精王と天界幹部

真鬼精将イッテツ

イッテツは再び引き篭もり始めた。

鬼精刀ヒナギク

ヒナギクが続けている鍛練。えへへ、このメニューはウチだけのものなんです。

水砕卿ラスティ

引き続き天界の新組織に籍を置いたラスティ。統合世界の全世界との平和を願い続けている。

翠妖精ニミュエ

ニミュエは統合世界全土を旅しながら、都合の良い犠牲と呼ばれた妖精たちを探し、新たな道へと導いている。

精参謀長ヴィヴィアン

天界の新組織で最高幹部となったヴィヴィアン。すべては、聖精王たちが守ったイマを、繋いだ手が解けないようにと。

美愛精モルガン

再び姿を消したモルガンだが、年に1度だけ、誰かの命日には必ず天界に姿を現すという。

妖精王ティターニア

ティターニアはきっと、夫とともに子供たちの成長を優しく見守っているだろう。

聖精王オベロン

妻と愛した女とともに墓で眠るオベロン。その墓を訪れたひとりの男。ありがとう、父さん。抱きしめられた石碑。父が子を抱きしめることは叶わなかった。だが、そこには父を抱きしめる子供がいた。

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始祖

始祖リリン

リリンは子供らの成長を見届けると共に、永遠にも続いた命の終わりを迎えた。

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オズと家族

道化者ボーム

ボームは自らがマスコットとなったワンダーパークの、統合世界全土へ進出を検討している。

道化犬トト

ワンダーパークに併設された小さな家で、トトはイマも家族仲良く暮らしている。

道化魔カカシ

ワンダーパークの草木がいつでも綺麗なのは、きっとカカシが欠かさずに手入れしているからだろう。

道化獣レオン

ワンダーパークで子供たちに大人気のレオン。その体は、きっとキグルミだと勘違いされているだろう。

道化機ブリキ

ワンダーパークが長年無事故なのは、きっとブリキが毎日欠かさず点検しているからである。

道化竜嬢ドロシー

デザインは順調かな。ドロシーが淹れたホットミルク。彼女はイマ、セカンドの暴走を抑え込みながら、ふたつの家族を行き来しながら、幸せに暮らしている。

道化焔竜オズ

ワンダーパークに併設された家の中、筆を走らせていたオズ。僕を綴ってくれてありがとう。出来上がったパークの新キャラクターは、優しい仮面を被っていた。

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暴風竜

暴風竜キャリバン

キャリバンはイマも竜道閣で汗を流しながら、最奥を守っている。

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創竜衆

光竜将ファブラ

名前の引き継がれた創竜衆に残る選択をしたファブラは、ある男に突っかかられながらも、楽しく毎日を過ごしている。

闇竜将ニズル

ファブラたちと共に創竜衆に残ったニズルは、イマも竜界の王の頭脳として活躍している。

無竜将ウロアス

鍛練を怠らないウロアスは、創竜衆を志すものたちの憧れの存在となっている。

紅煉帝ヴェルン

引き続き、竜界の新たな王として迎え入れられたヴェルン。だが、俺様は本来ここにいちゃいけない存在なんだ。そう、新たな王が覚悟を決めるまでの間だけ、それがヴェルンの想いだった。

流水竜リヴィア

創竜衆のリーダーを務めるリヴィア。言うことをきかない仲間たちと共に、なんだかんだ楽しい毎日を送っている。

創竜神ヒスイ

戦いのあと、みなの前から姿を消したヒスイ。一説によると、神界にいるらしい。俺はお前らの続きを始めるよ。そう、ヒスイはひとり、大好きだった最高の親友たちのために、神界を含めた全世界がひとつになるよう、暗躍していたのだった。

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竜王家

紫陽将カナン

カナンが赴いたワンダーパーク。ありがとう、僕のことを想ってくれて。きっと、イマの君なら、みなを正しい道へと導いていけると思います。そう、カナンの背中を押した言葉。こうして、新たな竜王は生まれるのだった。

古詛竜ハム

竜界から姿を消したハム。親子の溝が埋まるには、もう少し時間を要するだろう。

古竜王ノア

ノアのその心は、多くの竜界の民の心と、そしてオズの心の中に生き続けるだろう。

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聖人と使徒

炎聖人ダンテ

統神連合会の最高幹部となったダンテは、神界と統合世界のために忙しい毎日を送っている。そんなダンテの唯一の安らぎは、神界の小さな自宅でピアノを奏でているときだろう。

炎奏徒フォルテ

電撃引退をしたフォルテは、いまも隣で流れるピアノに合わせて、鼻歌を口ずさんでいるだろう。

水聖人ヨハン

首から上と首から下が180度捩れた姿が統合世界の各地で目撃され、都市伝説として流布しているが、もしかしたら、それはヨハンかもしれない。

水学徒ワトソン

件の都市伝説、その「捩れ男」の目撃時には、決まって猫でも犬でもある獣が目撃されるという。もしかしたら、それはワトソンかもしれない。

風聖人イージス

世界評議会の解体とともに、六聖人の任を解かれたイージスは、統神連合会の防衛大臣として、平和の維持に務めている。

風衛徒ポタ

イマもイージスのすぐ後ろには、大きな鞄を抱えたポタが付いて回っているようだ。

光聖人ジャンヌ

あえて常界の新組織の代表の補佐となったジャンヌ。アタシは歴史の裏側に消えなきゃいけない。だから、アタシの分までアンタは頑張りなさいよ。

光剣徒エジィ

ジャンヌが表立った行動を出来ないとき、そこにはかならずエジィが存在していた。

闇聖人シオン

シオンが竜界へ帰り、神界との確執問題に取り組みだしたのは、きっと姿を消した兄を思ってのことだろう。

闇玩徒チャッピー

シオンの補佐を続けるチャッピーだが、もっぱらシオンの話し相手になっている。

無聖人ニコラス

イマの世界の平和のために、神界へと姿を消したニコラス。だが、一年に一度訪れる聖なる夜には必ず姿を現すようだ。

無雪徒ドロッセル

ドロッセルはその任が解かれたが、イマも自らの意志でニコラスに付き従っている。そう、もう監視して報告する必要など、なくなったのだから。

聖人会議長ラウフェイ

ラウフェイの存在の消滅は観測された。ニコラスの想いの通り、ラウフェイは言葉通りの最期を迎えていた。

水凛徒シャルラ

ジャンヌの血を分け与えられ、セカンドになることで一命を取り留めたシャルラ。イマも未だすべての現実を受け入れきれずにいるが、ジャンヌはシャルラへの面会を続けている。

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広報局員

広報局員マリナ

マリナは統神連合会の広報局のトップとして、ただひとつの捻じ曲がった真実以外、ありのままの真実を発信し続けている。

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聖常王と従者

南従者パイモン

パイモンは常界の新組織の代表の側をいつまでも離れなかった。

西従者アリトン

自らの罪を背負ってくれた者のためにも、アリトンなりの罪の背負い方として、常界の新組織で争いのない世界のために日夜奮闘している。

東従者オリエンス

天界と常界を行き来しながらも、常界の新組織の代表の補佐を続けているが、相変わらず裏表は激しいようだ。

北従者アマイモン

アマイモンは常界の新組織に籍を置いてはいるが、行き場をなくした獣たちのための道を開くべく、自分に出来ることから始めている。

聖常王クロウリー

偽り続けることが世界のためと、クロウリーは常界の新組織の代表を務めている。きっと、もう普通の少女に戻ることは出来ないだろう。だが、それこそが自分の罪の償い方だと、クロウリーはその道を自らの足で踏みしめている。

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アーサーと仲間たち

アサナ≒マーリン

アサナは聖導院で院長を務めていた。温かな日差しが差し込むこの場所で、温かく育ちますように。

レオラ=ベディヴィア

レオラが再び常界の新組織への参加を決めたのは、離れていてもみなの心はひとつだと信じていたからこそ。そして、彼女の王が愛したイマの世界を守りたかったからだった。

ミレン=トリスタン

レオラと共に、常界の新組織へ戻る選択をしたミレン。すべては、彼女の王の意思を尊重するためだった。

ブラウン=ガレス

戦いを終え、常界で小さな洋食屋を開いたブラウン。予約必須の人気店となっているが、一年に一度、14人が集まる日だけは必ず予約を入れないようにしている。その日だけは、必ず全員が揃う日なのだから。

ライル≒ランスロット

誰にもなにも言わずに姿を消したライル。きっと彼はイマの世界を自由に生きているだろう。もう、彼を縛る鎖は存在しないのだから。

ラン=パーシヴァル

誰かに雇われたくはないと、探偵を始めたランの元に届くのは浮気調査の依頼ばかりだった。

フェリス=ガウェイン

フェリスは離れていた時間を埋めるよう、天界へ移住し、天界の学校へ通い始めた。

ロア=ユーウェイン

常界の新組織へ籍を置く選択をしたロア。毎週金曜日の夜は、どこぞの探偵と飲み歩いているらしい。

アスル=ブルーノ

アスルもまた、常界の新組織へと戻る選択をしていた。すべては、かつて存在した王の騎士として、その名に恥じぬようにと。

ヒルダ=ケイ

常界でアパレルブランドのプレスの仕事に就いたヒルダ。彼女のブランドのコレクションでは、稀に長髪の魔物が起用されるらしい。

オリナ=ラモラック

常界の新組織に属することなく、世界を旅しながら回っているオリナ。統合世界の各地で、さまざまな武術を学んでいる。

リオ≠モルドレッド

戦いのあと、姿を消したリオ。きっと、統合世界の各地で争いが起きたとき、人知れずに鎮圧されていたとしたら、それはリオのおかげだろう。

ローガン=パロミデス

ローガンは常界の新組織からの勧誘を断りはしたが、自ら民間軍事会社を立ち上げ、イマも新組織と良好な関係を続けている。

聖王アーサー

世界の敵だったアーサーは処刑された。もし、統合世界を旅するアーサーを見かけたとしたら、それはきっとアーサーではないだろう。そう、アーサーは処刑されたのだから。

聖叛者サンタクローズ

サンタクローズは親友が守った世界へ、イマも幸せを届け続けている。そして、年に一度の仕事終わり、みんなで集まる日を誰よりも楽しみにしていた。

狂騒獣タマ

タマはもう、存在しない。そう、存在する必要がなくなったのだから。

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主人公と精霊王

無銀精ゼロ

ディバインゲートと共に消滅したゼロは、無の存在となりながら、永遠に統合世界を見守っているだろう。

無英斧士ギンジ

常界の新組織に籍をおきながらも、自由になったギンジは、統合世界を旅しながら、次に自分のすべきことを探していることだろう。何者かになった青年は、何者でもなかった少年のように、次の舞台へ。

闇紫精シャドウ

夜が訪れるたびに、人々が安らげるのは、統合世界に訪れる夜とシャドウがひとつになったおかげだろう。

闇魔女王ユカリ

魔界の女王の任を自ら解いたユカリは常界に残り、常界と魔界の橋渡し役を担っている。それが、彼女の選んだイマであり、彼女のための、彼女が生きるイマだった。

光陽精ウィルオウィスプ

眩しい朝がみなのもとに訪れるのは、きっとウィルオウィスプがみんなの笑顔を見たいからだろう。ディバインゲートと共に消滅したが、彼女の想いは生き続けている。

光妖精王ヒカリ

天界の新組織の代表が決まらず、イマもヒカリは天界の各地を駆け回っている。大変なイマ、だが、それでも彼女は笑顔を絶やさなかった。なぜなら、この先には幸せな未来が待っていると信じていたから。

風翠精シルフ

風はときに厳しく、ときに優しい。それはきっと、シルフが生きとし生ける命のためを思ってのことだろう。過ちを犯すことはある。だが、それでも風向きは変えられるのだから。

風咎棍士ミドリ

ミドリの居場所は竜界だった。竜界の新組織に籍をおき、天界、魔界、常界、ひいては神界との橋渡しを担っていたミドリ。走り出したら止まらない。そう、彼女はたくさんの追い風を感じているのだから。

水蒼精ウンディーネ

雨が降ると、退屈な気分になる人もいるだろう。だが、雨が降ると、心が落ち着く人もいるだろう。それは自然への恵みでもあり、心への恵みでもあった。ウンディーネの想いは、みなの心へ。

水咎刀士アオト

波打ち際、その体を委ねていたアオト。砂浜に記したふたりの名前は、きっとすぐ波にさらわれるだろう。だが、それでよかった。最愛の女性はその心に生き続けるのだから。イマの僕に、なにが出来るのかな。きっと、なんでも出来るよね。

炎茜精イフリート

夕焼け空が告げる一日の終わり。茜色の景色。どこか懐かしくて、寂しい。だが、悲しい顔をしたら怒られてしまうだろう。きっとそこには、イフリートの想いが存在しているのだから。

炎咎甲士アカネ

アカネ、そろそろご飯の時間よ。呼び声に応じて、分厚い参考書を閉じたアカネ。その日常は、イマが守られたからこそ訪れた日常であり、再び父の背中を追いかけ始めたから。なぁ、父さん。みんな。俺は、イマを大切に生きていくよ。

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悪戯神

悪戯神ロキ

イマもまだ、ロキはどこかに存在しているかもしれない―。

「See you again.」

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